【お香レビュー】BIC シヴァムを焚いてみた

15本程度入 インド製 燃焼時間40分程度 インド香には濃厚系とかブッ濃い系などと呼称されるジャンルがあります。 主に樹脂系の濃い香りと、砂糖を焦がしたような独特の甘さ、そして多少のケミカル感。これらが渾然一体となった独特の香りを放つタイプのお香で、どちらかというと心地よい香りを楽しむというよりは、非日常的な空間の演出目当てで使うタイプのお香です。 製品の特性上、日本人の感覚で…

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【Tips】お手軽お香立てを自作した

お香趣味の永遠の課題である(おおげさ)灰の片付け。 どんなにいい香りのお香を焚いても、灰が散らかってしまうと興醒めです。 インド香のように竹ひごの持ち手が付いているぶんに感してはバスタブ型の香立てを使用するという最終解決方がありますが、線香タイプはなかなかこれだ!という決定打が出ません。 ただ焚くだけなら適当なお皿にお香にオマケでついている香立て置いて焚けばいいのですが、平…

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【お香レビュー】SATYA ブラックブロッサムを焚いてみた

15本前後入り インド製 燃焼時間30分程度 ブラックブロッサムと言うお香は結構以前から国内で販売されていて、一時期よく使っていた記憶があるのですが、今回新パッケージ版が発売されたので久しぶりに購入してみました。 ブラックブロッサムは名前の通りフローラル系の香りですが、ちょっと柔軟剤ぽさを感じるデニムに似た雰囲気もあって、割とオールシーズンオールタイム使いやすいお香です。 なの…

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【お香レビュー】朴の香りを焚いてみた

約90本入り 日本製 燃焼時間20分程度 四国の奥地、久万高原町にある「久万高原 香り工房」と言う雑貨店オリジナルのご当地系お香です。 地元に自生する朴の木の花から抽出した精油を使用しているとのこと。 なお朴と書いて「ほお」です。「パク」ではないのでご注意を。 朴の木はモクレン科の植物で、初夏の頃に大輪の白い花を咲かせます。街路所として植えられることもあるので見たことある人は…

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【お線香レビュー】山本寛斎×薫物屋香楽  うつくしの香を焚いてみた

約95g入り 日本製 燃焼時間30分程度 自分の曖昧な記憶ですとこちらのお線香、以前は歌舞伎役者の中村勘三郎さん監修という売り文句で販売されていたと思うのですが、勘三郎さんが亡くなられてパテントの更新ができなくなったのか、現在は山本寛斎さん監修という文句で販売されております。 山本寛斎氏と言えば1980年代頃にかけて、独特のアバンギャルドな彩色が話題になってよく名前を見かけた記憶…

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【お香レビュー】HEM イランイランを焚いてみた

20本程度入り インド製 燃焼時間30分程度 HEMのイランイランはお香趣味を始めた割と最初の頃に焚いて、かなり強烈な香りに圧倒されてしまい、以後手に取る事がなかったお香の一つです。 改めて振り返ってみると、同じような感じで一度試したきりというお香は結構あって、あれから何年も経過して香りの感じ方も変わってきた今なら何か新しい発見があるのではないかと思える銘柄はいくつもあるのですが…

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【お香レビュー】HEM プレシャスローズ(コーン)を焚いてみた

10個入り インド製 燃焼時間20分程度 季節はすっかり秋です。 ここ数日はちょっと季節外れな暑さが戻ってきていますが、来週の後半にはまた季節通りの気温に戻るとの事なので、軽く辛抱のターンですね。 それはさておき、気温が程よく下がってくると、やや濃い目の香りが欲しくなってきます。そこでバラ系のお香を幾つか購入したのですが、今回取り上げるプレシャスローズコーンもそのうちの一つ。 …

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【お線香レビュー】香彩堂 清水の読経を焚いてみた

約300本入り 日本製 燃焼時間30分程度 香彩堂さんのお線香「京の音色シリーズ」、清水の読経を試してみました。 価格帯は過去にレビューした微煙香シリーズの加茂のせせらぎ、白梅、もみじ、さらそう樹、八重桜などよりほんの気持ち程度お高めの設定で、他のメーカーだと香木を多少なり配合し始める価格ラインです。 なので、ちょっと期待ですね。 ということで開封して上匂いですが、おやお…

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【お線香レビュー】精華堂 大香木白檀を焚いてみた

112g入り 日本製 燃焼時間25分程度 いつもコメントを下さるゆらりさまご指名の「大香木白檀」です。 結構前にステマ紛いの記事書くって宣言してましたが、ようやく出番が回ってきた感じですね(苦笑)。 こちらはもともとインド香メインだった自分がお線香趣味に片足突っ込むきっかけになったお線香でして、線香というと毎日香くらいしか知らなかった自分に、いわゆる線香臭さとは一線を画した香り…

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