【お線香レビュー】天年堂 乳香を焚いてみた

約450本入り 日本製 燃焼時間30分程度 お線香といえば白檀や沈香、あとは香水香で花の香り等が一般的ですが、今回焚く乳香はその名の通り乳香樹脂の香りをお線香で表現した無二感のあるアイテムです。 乳香ってなんぞという話ですが、カンラン科の木から出る樹脂を固めたもの…まあ実物を見てもらったほうが早いですね。 こちらの写真の乳香はそんなに高級な物ではないですが、お高いやつだ…

続きを読む

香炉で線香を焚く際のアイデアに関するお話

皆さんお香焚いてますか?(挨拶 最近急に寒くなってきてあまり大きく窓を開けて換気出来ないので、私はもっぱら煙の少ない線香ばかり焚いています。外国の煙が多いお香はもう少し暖かくなってから・・・ね。 さて、お線香を焚く方法はこちらの「お香雑記」カテゴリーで幾つか紹介しましたが、今回は比較的コンパクトな香炉を使用して焚く際のお話をします。 ◆基本は折って焚く 今回使用する香…

続きを読む

【お香レビュー】MOKSH スワルナナイトクイーンを焚いてみた

20本入り インド製 燃焼時間35分程度 ナイトクイーンとは一体何の花ですかという話ですが、実のところ特定の花の名前ではない様に思えます。 一般には月下美人というサボテンの仲間の花という認識みたいで、HEMのナイトクイーンなどはこの月下美人をイメージした香りだと言われています。名前の妖しさとは反対に、軽くグリーン調とフルーツ感が混じった涼し気な香りがするのが特徴です。 で、…

続きを読む

【お香レビュー】鳩居堂 線香梅ヶ香を焚いてみた

18g入り 日本製 燃焼時間30分程度 もともとは練香として発売されている梅ケ香の線香版に当たるこちら。練香とはお香の素材を蜂蜜などで練り込んだ半生状のお香で、主に香炭で温めて香りを揮発させて楽しむものです。自分は手軽に点火して焚くお香メインなのでまだ手を出してはいませんが、いずれやってみたいジャンルではありますね。 そういえばインド香にも半生状のマサラ香がありますけど、もしかす…

続きを読む

【お線香レビュー】梅栄堂 聚香國を焚いてみた

約160本入り 日本製 燃焼時間30分程度 日本製の比較的低価格で買える沈香系の中ではおそらく頂点に位置するであろう、聚香國(しゅうこうこく)のレビューです。一箱の価格的には精華堂さんの沈香大香木と同じくらいの値段ですが、内容量に関しては沈香大香木が100g入りなのに対してこちらは50gと半分です。 しかしそれでも本数で言うと160本近く入っているので、毎日1本焚いても5ヶ月は持…

続きを読む

【お香レビュー】大発 特選丹花を焚いてみた

約35g入り(だいたい100本程度) 日本製 燃焼時間30分程度 大発さんの香水香であるところの丹花シリーズ、その中で一番上級グレードに当たるのがこちらの特撰丹花になります。通常?の丹花に比べると8割ほど割増価格になりますが、果たしてその実力やいかに。 なお丹花シリーズに関しましては、ポケタンセブンという名前で、短寸サイズで7種の丹花をアソートにしたボックスが1000円ほどで出て…

続きを読む

【お香レビュー】HEM アムラパリを焚いてみた

20本入り インド製 燃焼時間30分程度 やっぱりここから始めないといけないな、という訳で、そもそもアムラパリって何ですか?という話です。 色々調べてみたところで出てきた有力な候補としては、釈尊が晩年に出会った遊女の名前ではないか説があります。インド香はヒンズー色が強いアイテムが犇めいてはいるものの、HEMは仏教色のアイテムも幾つか出していまして、そのまんま「ブッダ」というお香も…

続きを読む

【お香レビュー】 SATYAスーパーヒットを焚いてみた

10本前後入り インド製 燃焼時間50分程度 サティヤと言えば青い箱のナグチャンパが有名ですが、それに次いで有名なのがこちらのスーパーヒットです。 まだインド香が今ほど種類が出回ってなかった当時、サティヤ製品ではナグチャンパとスーパーヒットの2つを取り扱っていた店が多かったので、自然と馴染みが出来たというか、なんとなくサティヤの二枚看板みたいな印象が出来たのかもしれません。とは言…

続きを読む

【お香レビュー】香彩堂 京線香白梅を焚いてみた

約170本入り 日本製 燃焼時間30分程度 新年最初のネタはこちら、香彩堂さんの白梅になります。 実際梅が咲き始めるのは2月後半以降なんで、少し時期的に気が早い気もしなく無いですが、今冬は比較的温かい日が多くて梅の開花も早くなりそうな予感がしていますから、決して時期外れではない・・・! 脱線気味な話で恐縮なんですけど、わたしはいわゆる花木、それも開花期には花のみが付く、梅や…

続きを読む