【お香レビュー】HEMムーンの神秘的な香りに包まれてみた

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20本入り インド製 燃焼時間40分程度

全長23センチ、お香部分の長さは18センチ前後。

このブログ始めてから初めてのメジャータイトルなんじゃないかと思います。以前HEMチャンダンを取り上げましたけど、メジャーなスティックタイプじゃなかったですしね…。

HEMムーンですが、実はムーンと言う名前がつくお香はインド香だけでなく他国のお香にもそれなりにあり、香りの傾向はどれもだいたい同じで、暖かさよりも冷たさ、涼しさを強調しつつ、月の光をイメージした柔らかさも若干加えました、的な調香となっています。

季節が雨季と乾季しかないインドではどのような捉え方をされているのかはわかりませんが、日本の季節感で言うとやっぱり秋向きの香りだと思いますね。それも初秋~中秋頃。冬の気配が漂い始める晩秋になると清涼感の部分が寒々しく感じられるかも。

なお、GRだったかのムーンはパッケージ絵が月をバックにしたサンタクロースのシルエットだった気がするので、冬を意識しているのかな…まあ、12月でも日本の初夏並みの気温なので、寒々しいというのは無いのかもしれませんが。


さてレビュー。

いつ見ても良いパッケージですよね。夜空をイメージした群青色をメインにして、砂色の仏像と三日月、そして飾り気のないフォントで書かれたTHE MOON。

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般若心経もセットにすればかなりいいかんじ?

それはさておいて、上匂いですが多少トニック感のある男性向け化粧品のような香りが強いです。

焚いてみると化粧品の香りはそのままで、多少グリーンぽさが加わる感じですね。同メーカーのカンナビス香とか、あの辺りのグリーンぽさですが、化粧品の匂いとミックスされると畳のい草ぽくなる気もしますw

男性化粧品系という事で、苦手な人は苦手なんじゃないかなあ。私も苦手というほどではないですけど、好んで焚く気になる香りではありません。もっとも、それでもかなり人気のあるお香ですから、苦手という人のほうが少ないとは思いますけども。


おすすめ度★★★☆☆

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