【お線香レビュー】奥野晴明堂 極品薫翠を焚いてみた

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約135g入り 日本製 燃焼時間30分程度

以前からちょっと気になってたけどお高めなのでどうしようかと悩んでいた、極品薫翠です。

廉価版の銘香薫翠の方はいわゆる沈香イミテーションの、石鹸とおがくずをミックスした香りがするアロマオイルが使用されていて、まあ値段を考えればこんなもんだろうという感じはありつつも、う~~ん石鹸!でした。ですので、正直なところ高級版の薫翠も石鹸だったらどうしようと二の足踏んでいたわけです。

特に奥野晴明堂さんは3000円台の「千年桜」も思いっきりソープ感あふれる調香で、しかも活性炭粉を化学合成糊で固めた微煙タイプだったのがトラウマになっていたので尚更。

結局バクチで買ってみたわけですが。


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沈香系らしい褐色が素敵

で、上匂い。

…多少揮発性の花のような香りがしないわけでもないですが、いわゆる石鹸臭はありません。おっ、これはもしかして期待できるのか??

良く嗅いでみますと、ベース部分は多少白檀感がありつつも落ち着いた沈香っぽさが感じられます。決して石鹸ではありません(くどい)。

焚いてみますと、軽い甘さと僅かな渋みの混じったシャム系を連想させる香りが!多少スモーキー感もあって、煙好きマン(笑)的にも満足度あり。

梅栄堂さんの様なスパイス感は全く無くて、沈香の香りをストレートに押し出した感じですね。強いて言うとみのり苑さんの風韻沈香を多少ライトにした感じとでもいいますか。辛味がないので女性でも楽しめそうです。

正直開けてみるまでドキドキでしたが、価格に見合う良いお線香という結論が出ました。箱が開けにくく、無理に開けようとすると中身がだばぁしそうなのが唯一の欠点かw

お線香としては自信を持ってオススメできます。
おすすめ度★★★★★

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