【お香レビュー】ダイソーのお香、その実力とは お香スティック 檜編


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20本入り 中国製 燃焼時間10分程度

忘れたころにやって来るダイソーお香シリーズ第三弾は、以前リクエストを頂いた和物系のやつです。

リクエストではコーンとありましたが、店にスティックしか置いてなかったのでそこはご容赦を。おそらくシリーズ的には同一のものだと思われますので。

ということでパッケージ的にはりらくを意識したような雰囲気のこのお香。

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お香立ては金属製の線香/コーン両用のもので、りらくに付属しているものと基本的には同等品です。りらくのものと比較してみてもほとんど差異はありません。


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お香はと言うと、りらくでは試験管型の容器だったのに対して、こちらは透明度低めの塩ビと思しきパイプに詰めて両端にプラの蓋を付けただけのもの。はっきり言ってすごく安っぽいです。ガラス容器はコスト的に無理としても、もう少しこだわって欲しい部分ですね。



それでは上匂いですが、檜の香りは全くしません。薄っすらとサンダルウッド的な香り(白檀ではなくサンダルウッドと書いた部分がミソ)がしますが、これもかなり鼻に近づけて見て初めて分かる程度。


こちらを焚いてみると・・・。
焦げ臭いです(笑)
今まで試したダイソー香はどれも焦げ臭かったですが、その中でもコイツは飛び抜けて焦げ臭いですね。上匂いで感じた薄いサンダル系の香りも焦げ臭さに完全に上塗りされてしまったのか感じることが出来ません。
パッケージには「森林を感じる清々しい香り」と表記されていますが、森林どころか森林火災でさえここまで焦げ臭くはないのでは?と思えるレベル。なんというか、割り箸を炙って焦がしているような感じといいますか。

というわけで、全くお香としての体裁をなしてない商品でした。ダイソーさんは新製品を売り出す前に企画部内でチェックしたりしないのでしょうか。


お香としては散々な出来ですが、お香立ては比較的しっかりしているのが唯一の美点でしょうか。むしろお香立てが本体で、お香モドキは付属品と割り切ってしまえば、108円で買えるお香立てとして有能かもしれません。

おすすめ度 計測不能

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