【お香レビュー】GR ライラックを焚いてみた

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20本入り インド製 燃焼時間30分程度

はい、皆様いかが連休をお過ごしでしょうか。
私は仕事です。
今年は近年では一番忙しい状態でして、まあその分可処分所得も増えて嬉しい話ではあるのですが、SNSなどで親しいフォロワーさん達が旅行やイベントに出かけられているのを見るとなんとなく寂しさを感じたりもします。

とまあ、そんな話はさておいて、今回はライラックですね。ライラックは春と初夏の境目ころ・・・ちょうど今頃が花季です。
春雨が降り始める時期に重なるのでなんとなく雨とセットで印象に残る花だったりします。


では上匂い。
第一印象は割と地味な化粧品といった感じで、他のメーカーのライラックに較べても地味ですね。
逆説的に言うと、けばけばしさのないシックな香りと言えなくもないですけども。



こちらを焚いてみると、GR系特有の香りの癖はあるものの、スパイシーさが抑えられた品の良いライラックの香りがします。
偶然の作用ですけど、このライラックの香りとGRの癖とが混じり合って香りの中に仄かに柑橘的なニュアンスも生まれていてこれがなかなかいい感じ。
本物のライラックに似ているか否かと言う話になると、ややこのお香は野暮ったさがあって微妙なところではありますが、何と言ったらいいかな・・・上で触れた様に、雨とセットになったライラックの香りを連想させるものがありますね。
花の香り、水の香り、土の香り、それらが渾然一体となった感じといいますか。
個人的には割と好きなお香ですが、多少なり野暮ったい土臭さもあるので、そのへんで好みが分かれそうな気はします。




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