【お香レビュー】GONESH Arctic Chillを焚いてみた

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20本入り アメリカ製 燃焼時間40分程度

ここんところ暑い日が続いていたので涼し気なお香を物色していて目についたのがこちら。
GONESHのArctic Chill、直訳して北極の冷気。名前からして涼しそうです。

・・・なのですが、こちらを注文したアメリカのショップから届くのを待っているうちに気温が下がってきて、今日なんか肌寒いくらいです(笑)
時間差の罠と言うやつですね。どのみちもう少ししたら夏なので問題はないのですけども。
なお現時点では日本国内では販売されていない模様です。

ところでこのお香、面白い事にパッケージ裏には日本語で輸入販売者/株式会社大香と表記されています。検索してみても国内の店での販売は行われてない模様なのに何故。と言うか、原作国であるアメリカから購入した品物なのに日本の商社が輸入販売者ってどういうこと・・・?



それでは上匂い。
基本ベースはNo.7に似た甘いフルーツミックスな雰囲気で、そこに強めのメントール感が乗っています。上匂いで感じるメントール度の強さで言うとHEMのレインフォレストとか、あの辺りに匹敵するくらい。
これは暑い時期に合いそうな予感・・・。




それでは焚いてみます。
GONESHのお香は使用しているオイルの違いか着火時に黒煙を出すものと出さないものがありますが、このお香は後者。黒煙は煤になって落ちてきて部屋を汚すので出ないほうが有り難いのは言うまでもありません。
気になる香りですが・・・。

上匂いではかなり強めのメントールを感じましたが、焚いてみるとそこまで強い訳ではありません。柔らかメントールくらい。
甘味もややおとなしめで、印象としては日香さんのフレグランスメモリーズのシリーズに似ているかな。
お香は焚くことで香りが多少なり変化しますが、このお香の場合メントールのスースー感と甘いフルーツ感がややダウンし、一方上匂いでは気が付かなかったウォーター系の香りが多少出てきます。
北極の冷気という名前からイメージする強冷感ではありませんが、なんというか、クーラーから吹き出てくる心地よい冷風を連想させるものはあります。名前負けなのは間違いないけど暑い時期にマッチする香りではあるので、国内でも気軽に買えるようになったらリピートするかもしれないなあという、そんなお香でした。

おすすめ度★★★★☆

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