【お香レビュー】Tulasi ラベンダーを焚いてみた

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20本入り インド製 燃焼時間30分程度


ラベンダーといえばお香の定番の一つで、世の東西問わず色々なメーカーから発売されています。
独特の落ち着いた香りが特徴で、一時期自分も栽培してみようとチャレンジした事がありますが、成長の遅さと耐暑性の低さであえなく断念しました。花屋さんなどでは日本の酷暑にも比較的耐える品種を売ってますが、あんまり香りしないんですよね。香らないラベンダーに存在価値はない。

お香とはちょっと話が外れますが、ラベンダーの花穗を乾燥させたドライハーブは何かと重宝しています。
バレリアンみたいな臭いハーブとブレンドすると飲みやすくなりますし、紅茶に一つまみ入れてもシャレオツ(死語)な感じになりますよね。
国内だと生活の木が100g2000円位で販売しています。iHerbなど海外から購入すれば送料込みでも国内価格の半額程度で購入できますが、ただしこれには落とし穴があります。
その落とし穴とは…使い切れない事です。購入は1オンス(約450g)単位になるのですが、ラベンダーは単品で使用してもさして美味しくなく、あくまでブレンドの香り付けに少量使用する程度。なので、使用頻度にもよりますが自分の場合100gでも余裕で4-5ヶ月持ちます。
450gだと2年ぶん近い分量になるわけですがそんなに長期保存すれば劣化したり虫がついたりと散々。
このへん、海外から購入する時の注意点なんですよね。同様に使用量の少ないリコリスやバレリアンなんかも要注意です。



さて話を戻して上匂い。
第一印象はふわふわとした化粧品系のラベンダー。
HEMのラベンダーが重みのあるお寺系(笑)の上匂いなのとなかなか好対照です。



で、こちらを焚いてみると、上匂いよりは多少重みが出て、そこに程よく土臭さの混じったなかなかいい感じのラベンダーになりました。
HEMのは香りが落ち着きすぎてお線香っぽさがやたら強かったり、ダルシャンのは変に生臭い感じがしたりしましたけども、ツラシのラベンダーは全てが程よい感じにまとまっています。
てか、何気にラベンダー系のお香では現時点暫定一位です。僅差でフルートのロードオブミラクルが付けてきていますが、あちらは麦わらのような匂いが混じっていて全体的に香りが軽い感じなんですよね。


ということで、ラベンダーのお香の中では安心しておすすめできる製品です。
季節問わず使えますので定番ローテーションに組み入れてもいいかも。

おすすめ度★★★★★

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