【お香レビュー】バリナチュラル ココナツを焚いてみた

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10本前後入り インドネシア製 燃焼時間30分程度

なんだか最近は暑かったり微妙に肌寒かったりと気温が安定しませんが、夏は着実に近づいています。
自分は蒸し暑いのが苦手なので夏が好きではないんですが、日本に住んでいる以上不快指数の高い夏は避けて通れないのも事実。
ならば何とかして楽しむ方向に持っていくしかありません。

BBQ?
海水浴?
生来陰キャなのでそういうウェイウェイしたものは苦痛しか感じません。なので、もっと穏やかに季節の風情を楽しみたいところ。
梅雨があけるまでに何か夏の楽しみ方を考えておかねば・・・。


で、そんなこんなで夏向けの香りということでココナッツですね。
今回はバリナチュラルのココナツです。
バリ島のお香はインドやアメリカのお香がチャコールを固めた軸にオイルを浸潤させて作っているのと違って木の粉を固めたものにオイルを浸潤させて作られています(何の木かはわからなかった)。
なので、焚くと独特の焚き火のような素朴な香りがベースに漂うのが特徴。この香りを素朴で味わいがあると見るか、焦げ臭いと見るかで評価が大きく変わってくるお香でもあります。また、活性炭ほど吸着力が無いので香料の香り立ちも穏やかです。




まず上匂い・・・。
かなり無臭に近いんですが、かすかにココナツチャンクのような香りはします。インド香のココナツのようにくっきりとした甘い香りがしたりはしません。自然な感じといえば自然な感じなんですがこれもしかしてバリ香特有の焚き火の匂いにココナツの香りが負けてしまうパターンではなかろうか。
一抹の不安を感じつつ焚いてみることに。



えっと、結論から先に言うと負けてます。
なんと言うかヤシ殻で焚き火をしている感じといいますか。
あんまりケミカルケミカルした匂いではないので不快ということは全く無いんですが、あまーいココナッツミルクみたいなのを想像していると思いきり裏切られる事請け合い。
頭のスイッチをチベット香的なモノを焚くときのモードに切り替えて焚けばこれもまたアリではあるのですが。
とは言え素朴すぎるのは否めないのであくまで素朴なのが好きな人向けとしか言えませんね。


おすすめ度★★★☆☆


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