【お香レビュー】FLUTE マンゴーを焚いてみた

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20本入り 日本製 燃焼時間30分程度

7月です。
早い地域ではもう梅雨も明けて夏本番といったところですね。

度々書いてますが私は夏は苦手なんですけど、これからの3ヶ月間あついつらいと呪詛をぶちぶち垂れ流すだけで過ごすのもあまり健康的とは言えませんので、暑いなら暑いなりに何か楽しみを見出して過ごしたい所存。
で、今年はじめ頃に一眼カメラを購入したのでそれを持ってあちこちお出かけするのもいいかなあと思っていたその矢先に!

突然仕事が立て込んでしばらくはお出掛けどころではないという悲劇が(笑)

なんつーか、夏場はどうしても睡眠時間が減りがちなところに忙しさが加わると疲労の蓄積速度もニトロチャージ状態なんですよね。



では気を取り直してお香。
今回はフルートのマンゴーです。なんとなく夏っぽいでしょ?
フルートのお香はインド香にありがちな油脂っぽさがほとんど無くて比較的さっぱりとした香り立ちなのが特徴ですが、その一方でお香全般に病院のような匂いが混じる傾向があり香りの種類によってはミスマッチ感が募る事もままあるのでがこちらはどんなものでしょう。



上匂いですが、ほのかなマンゴー。
甘さはあまり無いですが、あまり熟しきってない瑞々しさも感じられてこれはこれで期待できそうな雰囲気です。




こちらを焚いてみると・・・薄い。
せっかく程よい酸味のある新鮮なマンゴーの香りが再現できているのに、香り立ち自体が弱いためにフルート特有の病院の匂いに負けかけています。
少し離れた場所で焚くと風に乗って漂ってくる間に病院の匂いは薄れてほのかなマンゴーの香りを感じられますが・・・。
このパターンは柑橘系のお香によくあるアレなので、爽やかなマンゴーを再現するために柑橘系の香料をメインにブレンドしているのかもしれません。

うーん、マンゴーのお香と言うと熟しすぎたマンゴーのムワッとするくらい押し出しが強い甘さの物が多い中、甘さ控えめで酸味のあるマンゴーを再現した貴重な存在ではあるのですが、いかんせん出来としてはいまひとつです。
狙い所はいいと思うんですけどね。残念。

おすすめ度★★☆☆☆


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