【お香レビュー】PADMINI パキーザを焚いてみた

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約10本入 インド製 燃焼時間45分程度


国内で販売されているインド香の中では最も濃厚と言われるパキーザです。
7-8年前に一度試したことがあるのですが嗅覚を麻痺させるほどの強い匂いと、焚いてない状態でも部屋を占拠する上匂いに当てられて廃棄した思い出があります。
今回は8年越しのリベンジですね。


お香を手にして最初にあれっと思ったのですが、昔はパッケージ開封前から強い匂いが漂っていたのに現行品はそれがありません。
どうもパッケージングが変わったみたいで、昔は厚紙の筒にラベル紙を巻いただけの簡素なものだったのに対して現行品はフィルムでパッキングされています。これが匂いの漏出を抑えている模様。

開封すると記憶にある濃厚で甘くかつタンスの防虫剤的な匂いが混じった匂いが強く漂います。
でも・・・なんだろ、当時はその濃さに圧倒されるばかりだったんですが今は余裕を持って香りを分析している自分がいます。濃厚なのは事実なんですけど匂いに当てられるほどでもないというか・・・耐性がついたのかも知れません。



こちらを焚いてみると、例えるならパリマルヤトラの癖を抜いて甘さをより強調したような香りに。濃くて重い匂いなんだけど全然嫌な匂いじゃない。
むしろ当時の記憶の中の香りよりマイルドに感じられるという。
慣れってほんと怖い・・・。

色物枠ではありますがこれはこれでありかなっと。ただ残り香の強さと持続力は相当なものなのでカジュアルに焚けるお香では決してありません。
やっぱり怖いもの見たさで挑戦すべき枠かも知れません。

おすすめ度★★★★☆

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