【お香レビュー】SATYA インフィニティを焚いてみた

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20本前後入り インド製 燃焼時間30分程度

えー、ここ数日やっと猛暑が去ってくれて北から涼しい風が吹き込んでいてとても快適です。
が・・・現在の気温は例年だと10月の気温。当然こんな快適モードが続いてくれるほど世の中は甘くない訳でして、おそらくまた高温多湿地獄への回帰は必然でしょう。快適さを経験したあとの地獄はキッツいでぇ・・・。


で、そんな快適モードのうちにお香焚きましょうお香。また密閉クーラーフル稼働状態になったらお香焚けませんものね。
今回は私の一番好きなお香と言っても過言ではないSATYAのインフィニティです。最近は国内取扱店が減って、海外通販でも見かける機会が減っているので廃盤の可能性ありです。まだ手に入るうちに焚くしか無いですね。



では上匂い。
スッキリとしたシトラス系にアクセント程度のムスクといった感じ。某ブランドの香水に似た香りとの情報もありますが私はあんまり香水に詳しくないのでなんとも言えません。
ですが、ムスクを控えめにしてシトラスを全面に押し出す香りは割と近年のスタンダートな気がしますので、ムスク強めの古いタイプの香りを好むインド人にしてはなかなか思い切ったブレンドだと思うのです。



こちらを焚いてみると上匂いほどの鮮烈さはなくなるとは言えそれでもかなり高レベルの香水感。
お香の宿命である「焚くと柑橘系の香りは思い切り薄くなる法則」からも奇跡的に逃れていて、ちゃんと爽やかなシトラスの香りが主張してます。若干のお香っぽさもあるにはあるけど、それを加味しても充分いい感じ。

お香ヒエラルキー的にインド香は欧米の製品より香りのちと質が劣るというイメージがありますが、これに関しては見事に下剋上を果たしていると思います。本当にこれが絶版だったら困るな。一応マイペースながら代替品を探してはいるんですけど、これだというものには出会えていません。サティヤの新製品群に後継があってくれればいいんですが・・・。

おすすめ度★★★★★

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