【お香レビュー】SATYA カリフォルニアホワイトセージを焚いてみた

satyacws.JPG
12本前後入り インド製 燃焼時間40分程度

ホワイトセージといえば1970年台のヒッピーカルチャーやニューエイジブーム以降浄化(悪い気を祓う)のマストアイテムとなった訳ですが、お香の世界でも人気ジャンルで様々なセージ系のお香が発売されています。
今回はサティヤの名前もそのものズバリなカリフォルニアホワイトセージを試してみたいと思います。


上匂いですが、第一印象的にはマサラ香特有の薄甘い香りでセージっぽさはあんまりなし。
お香はナグチャンパのようなマサラタイプですが、ナグチャンバのような石鹸の上匂いは無くてナチュラルな感じがします・・・が、いかんせんセージの香りも薄くて印象が弱い。
大丈夫なんですかねこれ。



こちらを焚いてみると・・・出ました!セージの香り。HEMのホワイトセージに比べるとツーンとした薬臭さがあんまりなくて優しいセージ臭。そこにほのかにナグチャンパを焚いたときのような甘い香りが混じってかなりいい香りですよこれ。
正直セージのお香はスピリチュアル方面の用途メインで香りは二の次な印象が多かったですけど、これに関しては香りも充分楽しめます。

実は何年か前にホワイトセージの種を買って来て、苦労して育てている株がります。ある程度の大きさまで育てば比較的丈夫なんですが若芽のうちの脆弱さは特筆レベルで夏の暑さや冬の寒さで簡単に枯れてしまいました。結局10株ほど発芽させて生き残ったのは1株だけという・・・。
それでまあ、葉っぱを乾燥させて焚いてみたのですが正直なところいい香りとは言い難いものでした笑
浄化という要素にありがたみを感じるかどうかが全ての代物です。

そんなホワイトセージですが、SATYAのお香はうまくマサラの香りと馴染ませて浄化以外にも使えるようにしているのはさすが。
考えようによっては混じり気のある香りなので浄化パワーが減衰しているかもとも言えますが、自分は浄化という概念に関しては(そういうのもあればいいね・・・)程度の認識なので全く無問題。
とりあえずホワイトセージは興味あるけど匂いが・・・という人におすすめです。

おすすめ度★★★★★


この記事へのコメント