【お香レビュー】HEM ハニーローズを焚いてみた

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20本入り インド製 燃焼時間30分程度

バラの香りは集中力を高める効果が期待できると言う話は有名ですが、少し前にバラの香りの主要成分「フェニルエタノール」に抗うつ作用がある事が川崎医療福祉大学の研究グループから発表されました。
このフェニルエタノールはバラに限らずカーネーション、ヒヤシンス、アレッポマツ、イランイラン、ゼラニウム、ネロリ、キンコウボクなどにも含まれている様ですが、馴染みやすさという点ではバラが一番かも。

そんなこんなでヘムのハニーローズです。なんか寒くなるとバラの香り欲しくなるんですよね。



上匂い・・・基本的には渋味と酸味のあるHEM特有の若干重めのバラですが、結構な比率で同メーカーのハニー香の香りが混じっているので酸味は抑えめ。全体的にまろやかさを感じます。




こちらを焚いてみると、蜜っぽいバラ(そのまんまやんけ)。
蜜感が強調されているんですが、なんというか、甘いと言う訳ではないです。そんなに甘くはないんですけどなんとなく蜜っぽい不思議な香り。
HEMのバラ特有の渋味はこの蜜感でかなり緩和されています・・・酸味については上匂いよりは強くなりますが。
やはり重めの香りであることには違いなく、GONESHローズみたいな軽い香りを期待してはいけませんが、重いぶん芳香剤っぽさは低め。
この辺は好みの問題でしょう。

基本的にプレシャスローズの香りに+αなバリエーションなので、プレシャスローズが好きな方なら楽しめると思います。
一方でプレシャスローズのような重めのバラはちょっと・・・な方には合わないと思われます。
自分は重めのバラの香りが好きなので結構楽しんでます・・・が、あえてリピートしたい程かと言うとそこまででもなく(笑)、ベーシックなPローズかPグラブでいいかなって感じですね。



おすすめ度★★★☆☆

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