【お香レビュー】A.A.&A.INDUSTRIES パッション を焚いてみた
20本入り インド製 燃焼時間30分程度
パッケージの微エロ感が実に今の時代にそぐわない(笑)AAAのパッションでございます。
なんでこの人下だけパンツなん?と素直に疑問を感じてしまいますが、まあそういう様式美みたいなものがあるんでしょう多分。ただお香のパッケージとしてはどうなんやろとは思います。
もしかするとインドでは「パッション=エロな香り」というカテゴリーがあるのかも知れません。エロな香りってなんやねんという話ですが。
実際は6角箱タイプはほとんど輸出用に作られていて本国内ではあまり出回ってないという話もあるにはあるし、インドは映画でもエロスに対して結構厳しい規制があって変わりにダンスシーンを入れてるともいいますから、インド人が主な輸出先である欧米に対して「どゃ、お前らこんなんスッキやろ????」みたいなイメージでもってデザインしているのかもしれませんけども。
それでは上匂いですね。
上匂いは・・・薄いです。薄くて輪郭がはっきりしない香りですが、なんとなくシトラス系+グリーン系な雰囲気。
あっさり目の香りでどちらかというと夏向けかな?
お香の作りは荒く一昔前のインド香という感じ。
こちらを焚いてみると、やはりなんとなくシトラス+グリーン(非メンソール)な香り。
香りの方向性としてはアッサリサッパリで暑い時期には合いそうに思えます。
・・・が。
いかんせんお香の基材が燃える際のデンプンが焦げたような匂いが混じりますね。10年以上前のインド香だとこの匂いはよくある、というかインド香の基本構成要素の一つでもあったんですが、HEMやサラチなどの大手では5年前くらいから製法が変わって焦げスメル軽減版に改良されたロットに切り替わり始めました。そして自分もそれに馴染んできただけに、やはりこの古の濁った香りはちと気になります。
懐かしさもあるんですけど、やっぱり最近の改良されて比較的クリアな香りになったののほうがいいなあと。
香り自体は親しみやすい香りですが、更新に乗り遅れている感が強いの☆は以下の通り。
おすすめ度★★★☆☆
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